昭和初期学校の弁当

昔学校には弁当を温める用の炭ストーブがあったそうです。ストープの形に合わせた木の四角い箱を6段くらいに重ねたそうです。

お昼の時間になると、弁当の温まった匂いがしてくるそうです。色々な匂いが混じっていたようです。

弁当は炭で中心は熱いため、中心を避けて置いていくとのことです。学校に来たらすぐに弁当を温め場に置いたとのことです。