エアロバイク(自転車こぎ)の工夫

自宅での健康器具にエアロバイクがあります。介護認定を受けた高齢者が通常使用するには転落のリスクがあります。そのため、通常の使い方ではなく、エアロバイクの後ろに椅子を設置し、その椅子に座って使用する方法を推奨しています。サドルを手すり代わりにするため、安定性が向上します。