職員の高齢者疑似体験

9月7日、職員の研修で高齢者疑似体験を行いました。高齢になったときの身体面での体の動かしにくさや視覚の制限など体験することで、日々の介護で利用者様の立場に立った介護ができます。毎年新入職員はこの研修を受けることになっており、越南苑のサービス向上につながるよう努力しています。

様々な食形態を試食します。
片麻痺用の重り装着の様子